自分が劇場で観た映画に関する話題を綴ったものです。簡単ですがパンフレットの書評もありますので、気軽に見にきてください。(地方競馬情報品質向上委員会別館)
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上映最終日だったので、駆け込みで「ザ・スピリット」を観てきました。



シン・シティは意外に面白かったのですが、本作はシン・シティのような独特の世界観ではあるもののコミックっぽくなりすぎて、ウォッチ・メンを観たときのように違和感を感じながら観ていました。

主人公が、カメラ目線で語りながらストーリーが進行していくのも、個人的には受け入れづらく、イマイチでした。

シン・シティ同様、サミュエル・L・ジャクソン、スカーレット・ヨハンソン、エヴァ・メンデスと豪華キャスティングなのですが、あまり活きていないように見えました。
やはり「餅は餅屋」、フランク・ミラーは、いままでのように共同監督で映画を作るか、アドバイザーに徹したほうがよいような気がします。

参考:
ザ・スピリット - goo 映画
ザ・スピリット@映画生活

作品の評価:
ザ・スピリット(トンボネコ)
「THE SPIRIT」を観る(紫@試写会マニア)

評価:★★(各出演者のインタビュー記事はあるが、価格のわりに内容がイマイチ)
縦800円


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さっそく、109シネマズ川崎のIMAXシアターで「トランスフォーマー/リベンジ」を観てきました。




最初は映像よりは音響が立体的で非常に迫力があって斬新な感じでした。ただ、映像は、DLP Cinemaを大画面で見せられている感じで、DLP Cinemaであることのメリットのひとつの字幕が観やすいしかくらいしか感じませんでした。普段は、レイトショーでの鑑賞が主というのもあるかもしれませんが、割引なしの料金2000円では、コスト高のように感じました。

肝心なストーリーですが、前回は顔見世興行的な面もあり、登場人物の紹介も交えながらという展開だったので、『最初はこんなもんでしょうがないか』という感じでしたが、今回は登場人物、オートボット達のキャラが認知されていて、ストーリーの本筋が深く描ける状況にはあったので、二時間半の上映でしたが、集中して楽しめました。『遊び』もあり、今回は製作側の余裕も感じられるなど、じっくり作ってるという印象でした。ディセプティコンの「新キャラ」もスケールアップして、合体したサイクロン掃除機のようにありとあらゆるものを吸い込みつくす「デバステーター」とか人間にトランスフォームする「アリス」やバラエティに富んだ敵がこれでもかと登場するのも興味を惹きました。

終わり方に唐突な感があるのは、前作同様なので、このシリーズは今後もこういう終わり方なのかもしれませんが、もうちょっと一工夫欲しい気もしましたが、全体的には、前作の不満な部分をフィードバックして製作したような気遣いが感じられる作品でした。

参考:
トランスフォーマー/リベンジ - goo 映画
トランスフォーマー/リベンジ@映画生活
トランスフォーマー: リベンジ(Wikipedia)

作品の評価:
トランスフォーマー/リベンジ(勝手に映画評)
一作目よりもより擬人化がすすんだ「トランスフォーマー/リベンジ」(てんシネ探検隊)

評価:★★(もうちょっとお金をかけてもよかったのでは?と思わせる内容でした。)
縦500円





上映最終週なので、駆け込みでラスト・ブラッドを観てきました。




国際色豊かなキャスティングなのですが、VFXや舞台となる70年代の日本の風景等B級感満載の作品でした。中途半端なワイヤー・アクション、オニとのちゃっちい格闘シーン、ストーリーも大雑把でぶっ飛び感全開でした。「新境地開拓か?」と期待していた小雪も英語のセリフをしゃべるのが精一杯でまったく悪(ワル)の威厳などまったくなくイマイチな作品でした。
元は日本のデジタルアニメの作品だそうですが、題材は悪くないと思うので、脚本等しっかりしていれば、もっとマトモな作品になっていたのではないかと思いました。

参考:
ラスト・ブラッド - goo 映画
ラスト・ブラッド@映画生活

作品の評価:
[映画]ラスト・ブラッド~アクション張り切りすぎ(NOW HERE)
ラスト・ブラッド(北浦和映画劇場)

評価:★★★(チョン・ジヒョン、小雪のインタービュー記事アリ)
縦600円




さっそく、ターミネーター4を観てきました。



際限なく「無理繰りシリーズを続けるのか?」と懐疑的なところはあったのですが、今までのシリーズで詳しく描かれていない「審判の日」以降のエピソードを描いていくということで、二時間弱が非常に短く感じるくらい最後まで集中して見られました。本作は「新3部作」の位置づけらしく、そのシリーズのオープニングとしては、「顔見世」的な作品になっていて、これからパワーアップしていくような抑え目の内容になっていると思います。

クリスチャン・ベールが違和感なく正義感溢れるジョン・コナーを演じています。
観終わってから、実は「ターミネーター3」を観ていなかったことに気がついたのですが、観ていなくとも、違和感なく観られると思います。
次作以降はカイルを未来へ送り込むまでのエピソードが描かれるのでしょうが、今後、どういう展開を見せていくのかわかりませんし、そもそもターミネーター以降、2つの未来、いわゆる「パラレルワールド」が進行していることになっているはずなので、どう落とし前をつけていくのかも見ものです。
アメリカでは、ナイトミュージアム2にオープニング週の興行成績トップを譲ったようですが、目新しさの少なかった内容や市場の「まだターミネーターやるの?」と一種の「拒否反応」が示されたということなのかしれません。次作以降で巻き返せるかも見ものです。

参考:
ターミネーター4 - goo 映画
ターミネーター4@映画生活

作品の評価:
[映] ターミネーター4(マイキーのドラマルーム)
ターミネーター4 TがBに落ちてく~ぅぅぅΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーン!!(労組書記長社労士のブログ)

評価:★★★(若干高いですが、前作までの解説等内容は充実)
縦800円


さっそく、「スター・トレック」を観てきました。



本作を観てまず思ったのが『宇宙大作戦』時代の乗組員とのよくなんとなくよく似ている人を探してきてキャスティングしたなと感心し、脚本が絶妙だと思いました。
そういう配慮?もあって違和感なく『エイブラムス版スター・トレック』も受け入れられました。

スター・トレックは1979年の映画版を見たのが最初で、その当時は、エンタープライズ号乗組員たちのキャラクターもあまりわからず面白さも半減していたのですが、当時、運よく夜中に関西テレビでテレビ版の『宇宙大作戦』が再放送されていたので、だいぶキャラクターを把握でき、「スター・トレックII カーンの逆襲」以降は面白さが倍増しました。

本作は、乗組員同士のユーモアに富んだ会話もそのままですし、なんといってもレナード・ニモイの出演は涙ものでした。いろいろな意味でうまく『引き継ぎ』が果たせてよかったと思います。
今回は顔見世的要素も強かったとは思いますが、「宇宙大作戦」時代のスター・トレックを観ていない人には、「入り口」としては十分な内容ですし、私のような少しでも知っている人間には、宇宙大作戦時代のスター・トレックの面白さを再度堪能できる作品になっていると思います。
個人的には、次回作以降、元ジェームス・T・カークのウィリアム・シャトナーにも「カメオ出演」してもらいたいですね。

参考:
スター・トレック - goo 映画
スター・トレック@映画生活

作品の評価:
●スター・トレック(26)(映画とワンピースのこでまり日記)
スタートレックなんて過去のもんだ!でも今回のスタートレックは超すげえぞ!!自慢だけど開始10分で泣いたぞ!(941::blog)

評価:★★★(若干高い分、写真は豊富)
縦700円




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